プログラミングは、これからの時代の「読み書きそろばん」と考えられています。どんな仕事に就いてもITスキルが必要な時代になりました。

そして、小学校から高校まで、文系・理系を問わず、プログラミングを学習することが決まっています。さらに、大学入試センター試験に代わり導入される「大学入学共通テスト」に、プログラミングなどの情報科目が導入されることも検討されています。

当スクールでは、パソコンやITに対する抵抗感を持つことなく、将来に役立つ知識が身に付けられるよう指導しております。

プログラムは論理的に書かないと動いてくれません。そのため、筋道を立てて考える力（論理的思考力）が必要となります。

また、間違った動きをするゲームやロボットを観察・推理し、プログラミングの間違いを見つけ出します。

このように、トライ＆エラーを繰り返しながら取り組むことで、論理的に考える力、問題を解決する力、創造力など、自分で考える力を伸ばすことができます。

「まず試してみる」という習慣をつけることで、困難に直面したときにも、あきらめず前進する力を養います。

解けそうでなかなか解けない問題を「絶対にやり抜きたい！」と集中して取り組み、「自分で考え抜いてできた！」という成功体験を繰り返すことで「問題を解く楽しさ」「考える楽しさ」を知る。そうして最後までやり遂げる力を身に付けることで、自分に自信が持てるようになります。

ロプレのパソコン講座では「こんなことができるようになりたい」を応援します。

例えば「年賀状をパソコンで作成したい」「インターネットで旅行の予約をとりたい」「自治会のチラシを作りたい」「脳トレでパソコンをしたい」など。

ぜひ、パソコンで新しいことにチャレンジしてみてください。